しまき

風が激しく吹き荒れるように思いの丈を

5/13

今日、夕飯を食べ終えておじさんと話していた時に会社のことを伝えていたら、なんだか文句ばかりで何もしていない人になっていると思った。

何かしたいけど形にできていないし、自分が形作っているものへの自信がないのと妙な焦りで気持ちが前に向かず農業思考停止してしまい、すぐに現実逃避に走ってしまう。

ただの口うるさい足手まといのようで、自己嫌悪に陥った。けれども、どうしても関わりたくない場所がある。どうにかしてそこを避けつつ自分のやるべき事を作り出せないか、もう少し模索したい。

そこにいくのが正しさなのかもしれないけれど、そこに行く前から苦しいのに自らより苦しい方を選択する気持ちにはなれない。

みんなが同じ方向に向かうことは大切だけれど、みなが同じことをやるべきではない。会社としてさまざまな手札を持つべきだ。そう思いたいから、なんとかしよう。

とりあえず今日は寝よう。